平成13年4月26日
新しい自民党総裁に小泉純一郎氏が決まった。期待していたこととは言え、良かったと思う。
自民党員のみならず多くの国民が、旧来の自民党的体質にNO!といったのだと思う。
このことの意味を僕も含めて一人一人がどう受け止めるかが問題である。分かっているだけではだめなのであり、どう動くのかということが大切なのである。
それにしても、誰に投票したのかをはっきりさせない国会議員がいることは驚きである。
公人たるもの、自らの考えや行動を責任を持って鮮明にすることは当然である。総裁選という重大事における自らのスタンスを表明できないということは支持者に対して不誠実であると思う。しっかりしろ!といいたい。
自民党員のみならず多くの国民が、旧来の自民党的体質にNO!といったのだと思う。
このことの意味を僕も含めて一人一人がどう受け止めるかが問題である。分かっているだけではだめなのであり、どう動くのかということが大切なのである。
それにしても、誰に投票したのかをはっきりさせない国会議員がいることは驚きである。
公人たるもの、自らの考えや行動を責任を持って鮮明にすることは当然である。総裁選という重大事における自らのスタンスを表明できないということは支持者に対して不誠実であると思う。しっかりしろ!といいたい。
平成13年4月16日
自民党総裁選挙が始まった。僕は「小泉純一郎」氏を支持したいと思う。
政策的にはいろいろな意見があるかもしれないが、旧来のスタイルを本当に変革させてくれる可能性という点では四人の中でピカイチだと思う。
派閥力学や、長老支配、談合体質といった政治スタイルとは一線を画さなければならない。このことは富山においても同様だ。必要なのは行動する勇気!
政策的にはいろいろな意見があるかもしれないが、旧来のスタイルを本当に変革させてくれる可能性という点では四人の中でピカイチだと思う。
派閥力学や、長老支配、談合体質といった政治スタイルとは一線を画さなければならない。このことは富山においても同様だ。必要なのは行動する勇気!
Back Number
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年